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2007年8月31日(金)秋の光
   
今日はとてもよいお天気。外に出たら、お日様の光がいつになく柔らかいのに気づきました。刺すような強い陽はいつの間にか消えて、温かさが気持ちよいのです。ああ、もう秋なんだと思いました。朝の気温は15℃くらい。日中の最高気温も20℃くらいです。

2007年8月28日(火)もうすぐ秋?
  
先週はほぼ最高気温30℃、朝は20℃くらいの、こちらでいう「夏らしい」日が続きましたが、9月上旬は最高気温20℃くらいの涼し過ぎる日々になりそうです。秋ももう間近。

2007年8月26日(日)やっと心もウィーンに戻りました
  
休暇生活からウィーン生活のペースに戻るのに時間がかかりましたが、やっと心もウィーンに戻った感じ。今日は家中掃除機かけて、二度ずつ床拭きをして、汗びしょびしょになりました。明日は夏休みの後、初めての合唱練習があります。この夏、シュタイヤーの市立劇場でミュージカル「レ・ミゼラブル」の合唱団として出演したエリートメンバーたちは、すごい練習をしたし、公演もすばらしかったと聞いているから、さらにすっごく上手になったことでしょう。明日、みんなに会うのが楽しみです。

   久しぶりに「旅日誌」を更新!
  昨日、呼吸療法コースを含めた先週の休暇報告を「旅日誌」にアップしました。コースの前に訪ねたグラーツの友人のこと、呼吸コースの仲間たちと開いた小さなコンサートのことなども入っています。どうぞ↓をクリックして下さいね。
   http://dhonyaku.ehoh.net/Tabi2007a.html

また2004年と2006年の旅はそれぞれ「ウィーン季節便り」と「更新日誌」に書いたため、どこを見ればよいのかわからなくなっていましたので、新たに「旅日誌」からも飛べるようにしました。2004年はチロル州(ライト、ハル、インスブルック)、2006年はシュタイヤーマルク州(アフレンツ)への旅です。どうぞこちらから!↓
   http://dhonyaku.ehoh.net/TabinisshiM.html

 

2007年8月19日(日)呼吸療法コース

   
   
  
海抜870mの山腹に立つ小さな古城ホテルで、一週間の呼吸療法コースに参加して来ました。呼吸療法は、気功やヨガが意識的に呼吸をコントロールすることで宇宙のエネルギーの流れに一体化したり、身体をコントロールしたりするのに対し、無意識に正しく呼吸できるようになることを目指すもので、これを実現するために様々な身体の動きとそれに合わせた母音の発声によって、体内空間と身体を支える骨格を感じ取り、意識して行きます。

  ストレスや感情の鬱積があると、呼吸(エネルギー)の流れがブロックされ、傷みや流れが滞った感じとして現れます。さらに身体の動き、母音の発声とともに大地に自分の身体がしっかりとつながり、足から吸った息が脊椎を伝わって頭の上から出て行くイメージ、また身体の前面から背面に呼吸が流れる感じ、また呼吸する体内空間が広がって行く感じなどを味わって行きます。ある部分が暖かくなったり、ドキドキ脈打ったり、自分が大きく広がった感じがしたり、しっかり大地に根を下ろした木になった気持ちになったり、心と身体をつなぐ呼吸って、とても不思議だし、面白いし、まだまだ見えない深い深い世界が広がっていそうです。

  全部で10人ほどの小さなグループで食事のテーブルも一緒ですから、食事の後もそのまま色々語り合ったり、一緒に古城のコンサートに行ったり、ハイキングに参加したりと、打ち解けてとても楽しく過ごせました。コースも午前中の2時間半だけ。日によっては午前中と夕方に分けたり、夕方だけだったり、ホテルが用意してくれているプランとの兼ね合せによって色々。自由時間もたっぷりですから、ハイキングや薬草園見学に参加したり、ホテルの庭の寝椅子で読書やお昼寝をしたりと、みんな本当に気の向くまま、ああ、休暇、という過ごし方をします。

           
            
                       ホテルの庭のお昼寝用(?)ベッド                                               

 ホテルの内装はシンプルだけれど、とても趣味がよくてエレガント。ホテルから谷側を眺めれば、見渡す限り緑の山々と青い空が広がっています。食事はカロリーや栄養に気を配ったオーストリア料理か、菜食料理かを選べます。薄味のデリケートな味付けでとてもおいしい食事でした。ホテルの庭でのバーベキューの夕食もありました。サービスも家庭的で、心がこもっていて、心地よく過ごしてもらおうというスタッフの心意気が伝わって来ます。いっぺんで気に入ってしまいました。このホテルでは水彩画コース、気功コースなど様々なコースが開かれているし、ただただのんびり過ごすのもよし。またぜひぜひ行きたい!

   呼吸療法のコースが開かれた「緑のサロン」の内装

2007年8月9日(木)
  
今までトップを経由せずに、直接「更新日誌」などのページにいらして下さっていた方々は、引越しした後も、前のURLで飛べてしまうと言うことに気づきました。旧HPはトップだけ変えて、それ以外のデータは古いサーバーの方に残してあったからです。

そこで今、古いサーバーに残ったままになっていたデータを、トップページ以外全て削除致しましたので、これからは今までのURLでは直接トップ以外の
ページに飛ぶことは出来なくなりました。これからは「小径」のHPは新しいサーバーの方だけに存在することになりますので、どうぞよろしくお願い致します。

  たっぷり場所ができましたから、時間を作って、少しずつ今までのコーナーを充実させたり、新しいコーナーを作ったりして行きたいと思っております。これからもどうぞよろしくお付き合いのほどお願い致します。

2007年8月8日(水)やっとHP引越しできました!
 
     


     
みなさま、新しいHPへようこそ!
   ああ、難産でしたが、やっと一人でできました! 嬉し〜い!!!

と言っても見た目は今までと全然変わりませんが、5月半ばにHPの容量がいっぱいになって以来、まあ、もうすぐ3ヶ月も経ってしまうところでした!本当に長いことお待たせ致しました! これでまた、たっぷり場所もできました。これからもどうぞよろしくお願い致します。

  とにかく、?!・・・?????の連続で、やっぱり技術者に頼もうかと何度も考えたのだけれど、一度は引越しできたのだし、今度の引越しの手続きの何段階かのうちだって、あと一歩までは自分でできたんだもの、やっぱり自分でやり遂げるぞ!という思いが最後には勝って、怖い部分もあったのですが、思い切ってやってみたら、できました!

  旧HPの「引越しお知らせ」はとても味気なくて申し訳ないのですが、それでもとにかく私の技術でどうやら成し遂げたものですので、どうぞお許しください。

  カウンターのアクセス数は、これを機会にHP開設以来のアクセス数に戻すことができました。切り番、面白番を踏んだ方、どうぞお知らせ下さいね! 切り番リストにお名前を記載させていただきます。 どうぞよろしくお願い致します。お待ちしていま〜す!

2007年7月31日(火)猛暑で被害が大きくなるのは?
  
ところでいくら36〜37℃の猛暑が連日続いたからと言って、どうしてそんなにたくさんの人が熱射病で倒れたり、激情に駆られて奇異な行動をとったりするの?と思った方も結構いらっしゃるのではないでしょうか?

 オーストリアの気候は、昔は冬はー20℃、ここ7、8年でもー10〜15℃
の寒さ。その代わり夏は最高でも30
をちょっと越える位、でも湿度は低いので気持ちのよいカラッとした暑さだし、夕方には軽い上着がいる位涼しくなるというのが普通でした。その上夏はとても日が長く、夜9時半頃まで明るいので、仕事の後、気持ちよい風に吹かれながらホイリゲの庭でワインを片手に長々とおしゃべりに興じたり、週末に庭でバーベキューパーティを開いたり、気持ちのよい夏をできる限り外で過ごすのは、ウィーンっ子の最高の楽しみでした。

  だから家は冬の寒さを耐えるために作られていて、夏のことは考える必要がなかったのね。当然冷房なんて必要なかったから(石の家の中は涼しい)、今でもないのが普通。そして窓も南北とか東西とかについているのではなくて、東側だけとか西側だけとか一つの側にだけにしかついていない家もいっぱいあるの。だから風が通らないわけね。うちはたまたま南北に窓があるので、炎暑の間は風を通すのと、扇風機でしのぎました。ただ、夜暑くて眠れないのがこたえて、バテてしまいましたけれど。

 むしろこっちの人は、風が部屋の中を抜けていくと風邪を引くといって嫌がったの。だから冷房もないこういう家の中で気温がそんなに上がると、家の中は40越えちゃったりする。しかももともと寒さには強くても暑さには慣れていないので、参りやすいということもあって、なおさら被害が深刻になってしまったのね。

 ウィーンではもし風通しがよかったら、冬、みんな風邪を引いてしまいますから、気密性に気を配ります。窓も、冬厳しい北海道と同じに、すべて二重窓になっています。街の家はほとんどが集合住宅で、とても古い家はレンガ造り、ここ数十年はコンクリート作りが多いけれど、最近はレンガ造りの家は呼吸する(=空気を通す)ので、身体にいいことがわかり、バイオの建物ではまた外壁にレンガを使うようになりました。田舎の家は石と木を組み合わせた家が多いです。それから部屋を暖房するのではなく、廊下も玄関も家中同じ温度に暖房するので、冬の家の中はとても快適!

  まさにこちらの家は冬向き、日本の家は夏向きです。

  ところがここ数年、どんどん暖かくなり、特に今年のウィーンなんて冬は、2回だけちらっと雪が降ってすぐ消えちゃっただけだったし、マイナスの気温になることもほとんどありませんでした。そして夏は12
になったり、37になったりするようになったし、湿度も年々上がって来て、もうさらっとした夏とは言えなくなってしまいました。

  ほんとに地球温暖化を肌で感じられる気候の大変化でしょう?

  氷河もどんどん溶けちゃって、この150年でヨーロッパアルプスの氷河は半分に減ってしまったそうです。この前のテレビ番組で夏のお日様から守るために、氷河に大きな大きな白い布をかぶせる様子をやっていました。根本的な解決にはなりませんが、それでもこれがけっこう役に立っているそうです。冬が来たら、また白布をはずして、(願わくば)たくさん雪が積もるようにします。

2007年7月25日(水) やっと
 
炎暑が収まり、昨日から20℃台に下がって、身体がとても楽になりました。

  炎暑の間眠れなかったのと、日中の暑さでさらにバテてしまったのとで、免疫力が低下し、口内炎ができてしまいました。

  まずいことに一番敏感な舌先にできてしまったので、食べると痛いのはもちろん、しゃべっても痛いので、静かに、かつ、お腹は空いてもあの痛さを思うと食べる気もしなくて1日2回、柔らかいものだけを食べて過ごしていました。

  お陰様でやっと回復に向ってきたので、話すのはもう大丈夫になり、食べる方も変化がつけられそう。あと2,3日、30℃以下の日が続けば、疲れの方も回復しそうです。

2007年7月21日(土) 炎暑の影響
  
金曜日は39℃になると恐れられていたものの、雨が少し早くやって来たお陰で36℃くらいで済みました。

  でも新聞を読んだら、オーストリアでは、この月曜日から金曜日までの5日間で、3600人が熱射病のために救急車で病院に担ぎ込まれ、ある人などはグラーツ駅で熱射病で倒れ、その場で亡くなってしまったそうです。

  二人に一人が睡眠障害に悩まされている上、炎暑でさらに疲れるので、みんなイライラし、車の運転は乱暴になって怒鳴りあうし、喧嘩は増えるし、中には突然激情に襲われて、3階の自宅マンションから、じゃんじゃん家具を投げ捨ててしまった人もいました。

  今日は、昨日の短かったけれど激しい雨のお陰でずっと涼しくなり、午後1時の今でも、31℃! 昨日は午前9時で30℃、今日は25℃。ああ、ありがたいです!

2007年7月20日(金) 炎暑続く!
  
ウィーンでは、いつもは夜中の12時頃に外を見ると、とっくにみんな寝てしまっていて、どこの窓も真っ暗なのに、ここ数日はあっちこっちに灯りがついているし、窓をいっぱいに開け放っているところもあるし、話し声は聞こえてくるしで、ああ、みんなも眠れないんだなあ、と思います。とにかく2時くらいまで暑くて眠れないので、いつも朝ボーっとしています。まあ、これだけ暑いうちは身体をいたわって、なるべく怠けることにしましょう。

 土曜からは少し涼しくなるそうですが、そのかわり雷雨だそうです。

2007年7月18日(水) 炎暑で
  
朝コーヒーにミルクを入れようとしたら、何とヨーグルトになっていました!!! まだ賞味期限も来ていないのに、びっくり! こんなこと初めてよ!
急いで冷蔵庫の冷やし度を「強」にしました!

  ウィーンの炎暑は今日で4日目。毎日36〜37℃。ああ、暑さが恋しいなんて
言うんじゃなかった〜。道を歩いていると、よく救急車に出会います。天気予報では明日も同じく36℃。金曜日には何と39℃まで上がるとか!

  今日は他のヨーロッパ諸国も炎暑で、ルーマニアでは40℃になって5人が亡くなり、フランスとギリシャでは乾燥のせいで大きな山火事。地球温暖化で、気候がどんどん極端になっている気がします。 


 2007年7月16日(月) 
ライヴハウス
  
ライヴハウスでモダンジャズを聴いてきました。ウィーンは「クラシック音楽の都」と言われているけれど、ジャズも結構盛んなの。ライヴハウスもたくさんあるし、コンツェルトハウスでジャズコンサートも開かれます。

  コンサヴァトリウムではジャズも専攻できるのよ。

  昨晩のはピアノ、バス、ドラムスのトリオだったんだけれど、演奏を聴きながら、そう言えば高校生の時、すごくドラムスがやりたかったっけって、思い出しました。ジャズではピアノのほかに、ドラムス、クラリネット、サックス、それにフルートも好き! 

2007年7月15日(日) 冷夏?
  
ウィーンはここしばらく15℃くらいの寒い日が続いていたので、ウールのセーターを着て寒さをしのいでいました。今日からは暑くなるということで、確かに外は30℃まで上がったけれど、家の壁が冷え切っているので、今日も家の中は涼しくて、窓を開けると、暖かい空気がモワ〜と入って来ました。明日も暑ければ、あさってくらいには壁が暖まって、家の中も少しは夏らしくなるのではないかしら。ああ、暑さが恋しいです!

2007年7月11日(水) ちょっと失敗!
   
山の空気に慣れるのに私はいつも3日はかかるので、いつもなら身体が慣れてからもっと高いところに行くのに、今回は1週間とか2週間の滞在ではなく全部で3泊のうちに、海抜200m(ウィーン)→1200m(宿)→2000m(山)→1200m→200mと移動してしまったので、やっぱり少々身体にきつかったみたい。月曜日は微熱が出てしまってちょっと反省。数日ごろごろしてやっと回復しました。何事も急いではいけませんね。

2007年7月10日(火) ザルツブルク州の山へ 

     
     
グロースエック(2066m)の頂上からの眺め

  
  行って来ました!宿は海抜1200mで、山の中腹にあり、谷とそこから伸びる山々の壮大な眺めが本当に素晴らしくて大満足! ところで、ウィーンは海抜何メートルにあるかご存知ですか? たったの200mなの! 山の国なんだから500mくらいはあるのでは、なんて何となく思ったでしょう? 私もそう。で、初めて聞いた時にはびっくりしました。だから宿まで1000mも登ったことになるわけね。

やっと雨が上がり、宿へと続く崖縁の細い道を歩いていた時でした。頂上に雪を残した高い山々を背に、突然、道からはるか下の谷の畑から生えたみたいに、天のかなたまでスーッと、幅の広〜い大きな虹が、現れたの! 本当に天に登る橋みたいでした! こんな壮大な虹を見たのは生れて初めて! 余りの美しさにしばし見とれていました。後で、ああ〜、写真撮っておけばよかった〜ぁ!と後悔したけれど、時既に遅し。でも、心にはしっかり焼き付けました。

  もう空気の味が全然違いました! 3泊4日でしたが、着いた翌日は山の空気で疲れて、町をちょっと探索して昼食の後はお昼寝、午後は町のお祭りを見学して、また早寝。いつもそうですが、私の場合、山の空気に身体が慣れるまでだいたい3日間位かかります。

  翌日は大分元気になったので、ロープウェイに乗って2000mまで上ったあと、100mほど足で登って頂上のお店で休みながら、最高の眺望を楽しみ、その後、谷を走る汽車(1906年製の蒸気機関車が4両の昔の車両を引っ張る本物!)に乗って来ました。
  

         

    こんな可愛い汽車!
                                                            

  乗客は子どもより大人の方が多かったけれど、みんな幸せいっぱいの大喜び!木の椅子だったし、かなり揺れたので、ちょっとお尻が痛くなったけれど、2000m級の山々を背景に緑の畑とムア川の流れを見ながら走る気分は最高でした!                                      
                                                                       
                            
オープン車両でムア渓谷を走る                                                         
  道行く人と手を振りあったり、カメラを持って待ち構えて写真を撮っている人もあちこちにいたりして、蒸気機関車のお陰ですっかり世界は童心の人たちばかりに変身。蒸気機関車って、不思議な魅力と引力を持っているのね。 


 2007年7月1日(日) 餃子パーティー
   昨晩はもうすぐ日本へ帰国してしまう二人の友人を囲んで、餃子パーティーを開きました。餃子って作るのがちょっと手間なので、自分ひとりのためだけに作る気はしないけれど、みんなで楽しく食べるのなら、その位の努力は問題なし! というわけで、フィリングは私が前もって用意し、皮包みはみんなでおしゃべりしながらワイワイやりました。

  みんな包み方が違うので、誰が包んだのかすぐ分かったり、あ、そんな包み方もあるんだぁ!なんていいアイデアを教えてもらったり、みんなで作るのはなかなか楽しい!

  昔、実家が中華料理屋さんという人に教えてもらったやり方で、おいしい焼き餃子を作りました。フライパンに餃子がくっつかない程度の油を敷いて、餃子を並べ、水をいれて蓋をし、まず蒸します。お水がひったところで油を足し、表面がこんがりカリカリになるまで焼いて、出来上がり! おいしい餃子の焼き方探している方はぜひやってみて下さいな!

  ご飯なんか食べないで、餃子だけお腹いっぱい食べて、大満足!ああ、おいしかった! さらに主賓が作ってくれたふわふわ杏仁豆腐のデザートもあって、至福!でした。おしゃべりも楽しくて、あっという間に時間が経ってしまったけれど、まだまだ話し足りない気持ちでした。

  今まで一緒の楽しい時間をありがとう! またウィーンに来てね!
私はいつでもウィーンで待ってますよぉ!
                  

 

 

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